2024.11.13
ダイヤモンドのカラー品質をグレードで示す格付けシステムを、世界に先駆け採用したのがモニッケンダムです。
現在のカラーグレードは、最も希少性が高く、科学的にも純粋かつ完璧といえる無色透明の「D」に始まり、わずかに黄みがかっていく差に応じて「E」「F」「G」…と、最も色が濃い「Z」まで23段階で評価されます。
「ラグジュアリーホワイト」とも例えられるモニッケンダムの白く豊潤な輝きは、厳密なカラーグレードで高品質のダイヤモンドを厳選するからこそです。
その一方で、ごくかすかな色味を湛えた「K」~「M」グレードのダイヤモンドをあえて採用し、ゴールドの地金と組み合わせることで、黄色味がかったエレガントでロマンティックな輝きを演出したのが、今回ご紹介する「Golden Style」シリーズです。
サイズの大きな「K」~「M」グレードのダイヤモンドを惜しみなくセッティングすることで、個性と存在感を兼ね備えたファッション性の高いジュエリーに仕上がっています。
リング、イヤリング、ロングネックレス、ペンダントなど、豊富なラインナップからコーディネートをお楽しみいただけるのも特徴です。ひと味違ったスタイルの演出に、ぜひ「Golden Style」をご一考ください。